「乃木ノート #2乃木坂の由来」
こんにちは、あっかーです!
では早速、「乃木坂46の由来」について書いていこうと思います。
まず初めに、乃木坂の名前の由来を皆さんご存知でしょうか?
まだ知らないという方も多いのでは…?
「乃木坂」は乃木坂46の最終オーディションに使われた、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)が当時所有していた「SME乃木坂ビル」から由来していて、秋元康さんが「乃木坂」を提案し、「乃木坂」に決定しました!
「乃木坂」の案の他にも、乃木坂46のマネジメント会社である乃木坂46合同会社(乃木坂46LLC)の登記上の本店が「SME六番町ビル」であったため、当初「六番町」という案もあったそうです。(六番町46!絶対慣れない笑)
続いて、乃木坂46の「46」という数字はAKB48より人数が少なくても負けないという意気込みを込めて総合プロデューサーの秋元康が命名したそうです!(実際は一期生36人でスタートしました。)
名前にもちゃんと意味があって面白いですよね〜ちなみに私のあっかーというのは名字からきています。(聞いてない…🙉)
また、「乃木坂」にはファンの聖地があり、同ビルはまりっかのshort movieの「はじまりか」に出てきたりします。
さらに、乃木坂駅周辺には乃木神社があり、多くのファンが訪れています。
自分は2月に乃木坂だいたいぜんぶ展を見に行った際に行きました!ぜんぶ展も見どころ満載で、何時間でも見れます!
他にも聖地は多数あるので、聖地巡礼してみてはいかがでしょうか?次回は、「乃木坂の軌跡」について書いていこうと思います。
あっかー